メディアテック株式会社

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【本社】〒986-0032 宮城県石巻市開成1-20
FAX:022-774-2139(代表)

会社概要

お客様のビジネスパートナーとして、丁寧なカウンセリングをした後システムを開発し、開発後もキメの細かいメンテナンスとサポートを行っております。
お客様の立場に立ったシステム開発と運用・保守を続けた結果、おかげさまで新規事業システム開発の受注リピートを頂くことも多く、ユーザー様の視点に立った使いやすい品質とサポートでご好評を頂いております。
弊社創業36年の中で、元請開発を中心に行い、お取引先企業の一員として、プロジェクト管理も多数経験してきました。
これまでも、これからもお客様のご要望をシステム開発に生かし、時代の変動を加味した進化系開発をして、お客様とのコミュニケーションを大切にしながら共に成長してまいります。




アジャイル開発とは

アジャイルとは、『すばやい』『俊敏な』という意味で、反復 (イテレーション) と呼ばれる短い開発期間単位を採用することで、リスクを最小化しようとする開発手法の一つです。
ひとつのイテレーションは1~4週程度で予定が組まれ、その期間でひとつの機能を開発していきます。イテレーションを繰り返すことでひとつずつ機能を追加していく開発方式が特徴となっています。そのため、ひとつの機能に対する計画・設計・コーディングなどの開発プロジェクトをひとつのイテレーションの中で行う必要があるのも特徴です。


アジャイル開発のメリット

アジャイル開発は計画よりも適応性を重視した開発手法となるのが特徴です。
プロジェクトの中でクライアントからの要望に対し柔軟に対応していくには、アジャイル開発を選択するのが有効とされています。イテレーションの区切りでクライアントのニーズに対して次のものを組むことができ、クライアントと作成メンバーが相互協力することが必要になります。そこで、お互いが相手のビジネスについて考える必要が出てきます。(要望・納期など)アジャイル開発は短期間での評価・修正を行うことでリスクを減少させ、相互協力体制で一体感を持ちながら作業ができるのが特徴の手法と言えます。

開発の現場では「リスクを減らす」「コストパフォーマンスを上げる」などのクライアントの要望と「開発人数」「スキル」などの制作側の事情を考慮し、効果的にプロジェクトを進めなければなりません。


メディアテックの方針

ソフトウェア・アプリの開発手法にはそれぞれメリットとデメリットがあります。
お客様の意志・要望、開発の方向性や難易度、制作側の人数・スキル・経験から正しい手法を選んでいくことがプロジェクト成功への第一歩。メディアテックはお客様と共に適切な手法でソフトフェアを開発しています。

【使用OS】 Windows, Unix
【使用言語】 PHP(Laravel, FuelPHP), C#(ASP.NET Core, 他), JavaScript(Vue)
【その他】 GitLab, Node.js, VisualStudio, VSCode


【応用情報技術者】 2名
【基本情報技術者】 1名
【ITパスポート】 4名


その他お客様に合わせたお役立ちシステムも開発いたします! ご相談・お見積り無料!
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